大量配布パッケージを作成する際にストリーマーの設定を指定することができます。この項目では、それぞれのオプションの内容を説明しています。
大量配布パッケージの名前を設定します。
コンピューター名の命名規則を指定します。
コンピュータグループを設定します。グループはコンピュータを整理し、アクセス許可を設定するのに便利です。
アイドルセッションタイムアウトは、指定した時間リモートコンピュータの操作がなかった場合に接続を切断することができる設定です。
ストリーマーアイコンをユーザーのシステムトレイから非表示にするかどうかを指定します。(Windows / Mac)
ユーザーがリモート接続する際に Windows/Mac ログイン資格情報を入力するかどうかを設定します。
リモート接続したときのアクセス許可に関するユーザーのルールを設定します。
リモート接続を切断時にリモートコンピュータの画面をロックするかどうかを指定します。
リモート接続中にキーボードとマウスをロックするかどうかを指定します。
ストリーマー設定をSplashtop管理者の資格情報でロックする必要があるかどうかを指定します。ロックされると、ユーザー自身でストリーマー設定を変更できなくなります。
音声をクライアント側(接続元)にリダイレクトするかどうかを指定します。