Gateway v3.18.0 以降、システム管理者は保守目的でGateway ログを削除できます。
Splashtop Gatewayにオーナーでログインし、Web/システム/メンテナンスに移動します
「削除するログ範囲の選択」から、ログの消去を開始することでディスク領域を解放できます。
注:
1. 削除されたログは永久に削除され、元に戻すことはできません。なお、組織内で定期的な監査などがある場合、ログを削除する前に必ずご確認ください。
2. ログは月ごとに削除され、最近2ヶ月のログは削除できません。
3. 削除されたログは、Web/ログで確認することはできません。 また、CSVへのエクスポートにも対応しておりません。